箱館奉行所

ハコダテブギョウショ

五稜郭築造当時の中心建物を、古写真等の資料をもとに忠実に復元、内部を公開。

住所:函館市五稜郭町44-3
電話:0138-51-2864
開館時間:9:00~18:00(4~10月)9:00~17:00(11~3月)
休館日:12/31.1月と2月に各1日臨時休館
入場料:大人500円/小~大学生250円 ※団体ほか各種割引あり
交通アクセス:市電五稜郭公園前下車徒歩18分/函館バス五稜郭公園入口下車徒歩10分
駐車場:なし(近くに有料駐車場はあります)
展示内容:歴史
HP:あり

■解説

箱館奉行所

当初、箱館奉行所は函館山山麓にあったが、開港後、内陸の亀田(現五稜郭町)に五稜郭を築き奉行所を移転させた。写真は慶応年間(1865年~1868年)のもの
函館市

■やさしい日本語

{箱館奉行所(はこだてぶぎょうしょ)}    {箱館奉行所(はこだてぶぎょうしょ)} は、はじめは{函館山(はこだてやま)}の{近(ちか)}くにありました。{函館(はこだて)}の{港(みなと)}が{開(ひら)}いた{後(あと)}、{海(うみ)}から{遠(とお)}い{場所(ばしょ)}にある@{亀田(かめだ)}[{場所(ばしょ)}の{名前(なまえ)}。{今(いま)}の{五稜郭町(ごりょうかくちょう)}]に@{五稜郭(ごりょうかく)}[{函館(はこだて)}にある、{戦争(せんそう)}のために{作(つく)}った{建物(たてもの)}] を{作(つく)}って、そこに@{奉行所(ぶぎょうしょ)}[{江戸時代(えどじだい)}に{政治(せいじ)}をした{場所(ばしょ)}]の{場所(ばしょ)}を{移(うつ)}しました。{写真(しゃしん)}は{慶応年間(けいおうねんかん)}(1865~1868{年(ねん)})のものです。

■解説
箱館奉行所
当初、箱館奉行所は函館山山麓にあったが、開港後、内陸の亀田(現五稜郭町)に五稜郭を築き奉行所を移転させた。写真は慶応年間(1865年~1868年)のもの

函館市