桜の碑
サクラノヒ
■碑文
(表)
櫻千五百本
剛堂書
(裏)
函館海陸物産仲立業組合 大正二年一月
■解説
この碑は、1913年(大正2年)の春、仲買連中が函館八幡宮境内から元要塞司令部の構内にかけて、染井吉野やその他の桜1500本程を植えた時の記念碑である。春毎に谷地頭一帯、函館山山麓に咲く桜は、この仲買連中の余徳である。
■参考文献
「函館市史資料集」第27集(函館市史編纂委員会)
サクラノヒ
■碑文
(表)
櫻千五百本
剛堂書
(裏)
函館海陸物産仲立業組合 大正二年一月
■解説
この碑は、1913年(大正2年)の春、仲買連中が函館八幡宮境内から元要塞司令部の構内にかけて、染井吉野やその他の桜1500本程を植えた時の記念碑である。春毎に谷地頭一帯、函館山山麓に咲く桜は、この仲買連中の余徳である。
■参考文献
「函館市史資料集」第27集(函館市史編纂委員会)